キー操作とその機能、キー操作の定義

カーソル上, CTRL-P
    カーソルを上に移動する。

カーソル下, CTRL-N
    カーソルを下に移動する。

カーソル右、CTRL-F
    カーソルを右のウィンドウに移動する。

カーソル左、CTRL-B
    カーソルを左のウィンドウに移動する。

CTRL-A
    カーソルを一番上に移動する。

CTRL-E
    カーソルを一番下に移動する。

PAGEUP, CTRL-U, Meta-v
    カーソルを上に１０移動する。

PAGEDORN, CTRL-D, CTRL-V
    カーソルを下に１０移動する。

BACKSPACE, CHTRL-H
    親ディレクトリに移動する。

\
    ルートディレクトリに移動する。

~
    ホームディレクトリに移動する。

ENTER
    カーソルのファイルがディレクトリであればカーソルのディレクトリに移動する。
    ディレクトリでなければ、実行する。コマンドラインに移動するのでコマンドを入力してください。

q, CTRL-C
    終了する。

CTRL-L
    ディスクを再読み込みして、画面を再描写する。

SPACE
    カーソル下のファイルをマークして、下に移動する。

[
    範囲マークの始点をカーソル下のファイルに設定。

]
    範囲マークの終点をカーソル下のファイルに設定。範囲マークに入っているファイルをマークを反転する
    
HOME
    ディレクトリ以外を全てのファイルのマークを反転

END
    全てのファイルのマークを反転

*
    グロブマーク。*.cとすれば全ての拡張子cのファイルのマークを反転。

+
    正規表現マーク。正規表現にマッチするファイルのマークを反転。

.
    .から始まるファイルを表示する、表示しないを繰り返す。

c
    マークしているファイルをコピー。１画面時は目標ディレクトリを指定してからコピー。２画面時は２画面のアクティブでないほうのディレクトリを目標ディレクトリとする。

C
    cpプログラムを使ったコピー。&をつけるとバックグランドコピーになります。
    その場合は-iを外したほうがいいです。詳しくはman cpしてください。

m
    マークしているファイルを移動。１画面時は目標ディレクトリを指定してから移動。２画面時は２画面のアクティブでないほうのディレクトリを目標ディレクトリとする。

M
    mvプログラムを使ったファイルの移動。
d
    マークしているファイルを$TRASHBOX_DIRに移動する。初期値は~/.mfiler3/trashbox/

D
    マークしているファイルを削除。

e
    エディッタ(vim)でファイルを編集

    (キーバインドに表示を伴うようなコマンドをバインドする場合はexternalが必要)

v
    ページャ(less)でファイルを見る。（テキストファイルのみ)

r
    ファイル名を変える

    マークしてからrを押すと正規表現改名。

    例えば
    
    regex_rename .c\$ .h
    
    を実行すると拡張子cを拡張子hに変換。

a
    ファイル属性を操作するメニューを呼ぶ

n
    ファイルを新しく作る。

k
    ディレクトリを新しく作る。

    mkdirは-pオプションがしてあるので、例えばdir1/dir2/dir3など深くディレクトリを指定してもdir1/dir2/dir3が作成されます。

b
    ファイルのバックアップを作成する

g
    mgrepを実行する。文字列を検索して、その結果のリストをENTERで選択すればその位置にvimが立ち上がります。mgrepに-Rをつければ再帰的に下のディレクトリも検索します。

G
    文字列を検索して、その文字列を含むファイルの仮想ディレクトリを作成します。grepに-Rをつければ再帰的に下のディレクトリも検索します。

f,/

    インクリメンタルサーチを開始。ファイル名を入力すればマッチするファイルに移動します。その後下キーを押せば次の候補を探します。上キーを押せば前の候補に移動します。スペースを押せば、ファイルをマークします。

F

    findコマンドにマッチするファイルの仮想ディレクトリを作成します。

    findコマンドには以下のようなオプションがあります。

    -name パターンにマッチするファイル名を持つファイルを検索します。これにはワイルドカードが使用できます。'*.c'とすろと拡張子cのファイル。

    -size +n
    -size -n
    -size n

    ファイルのサイズが+n(n以上) -n(n以下) n(nジャスト)のファイルを検索します。

    詳しくはman findとしてください。

s
    ソートとマスクの設定をするメニューを表示します。
    
V
    表示オプションの設定をするメニューを表示します。

o
    アクティブ側のディレクトリのパスを非アクティブ側のパスに移動。
    
O
    非アクティブ側のディレクトリのパスをアクティブ側のパスに移動。

w
    アクティブ側のパスと非アクティブ側のパスを交換します。

j
    ディレクトリのジャンプメニューを表示します。
    
    Add ...で現在のディレクトリをメニューに追加します。
    Clear...でジャンプメニューを初期化。

    メニューは終了時保存されます。

J
    コマンドラインによるディレクトリ移動

h
    コマンドラインに移動します。

H
    コマンドラインに移動します。コマンドを実行してもコマンドラインのままです。

x
    ファイルを実行します。

p
    マークファイルを圧縮する。(２画面時は非アクティブ側に保存される）

P
    マークファイルを圧縮する。(２画面、１画面時ともにアクティブ側に保存される）

u
    圧縮ファイルを解凍する。(２画面時は非アクティブ側に保存される）

U
    圧縮ファイルを解凍する。(２画面、１画面時ともに非アクティブ側に保存される）

CTRL-T
    新規ディレクトリを作成する。(現在のカレントディレクトリのパス）

CTRL-W
    ディレクトリを削除する。（現在のカレントディレクトリを削除）

l
    マークしたファイルのリンクを作成します。対象ディレクトリは２画面時は非アクティブなディレクトリに、１画面時はパスを指定してください。作成されるリンクはフルパスです。

meta + 左
    ディレクトリを戻る

meta + 右
    ディレクトリを進む

:
    bashシェルを起動する。

!
    ファイルマネージャーを起動する。

1-9
    サスペンドしているプログラムを前面に持ってくる

meta + 1-9
    ディレクトリをアクティブにする。

?
    ヘルプを表示する

シェルスクリプト言語 saphireの使い方

    コマンドラインでshelpを実行してください。

mfiler3内部コマンド

quit リターンコード
    終了する。リターンコード省略時0.

keycommand メタキーのON(1)|OFF(0) キーコード ファイルの種別 コマンド
    
    キーバインドを定義します。

    メタキーはMeta(Alt)キーを押してキーコードのキーを押すか押さないか設定です。

    キーコードは環境変数で設定されていて最後に一覧があります。

    ファイルの種別は

    "*"で全てのファイル名
    "makefile"でカーソルがmakefileにあるときの動作
    ".cpp"でカーソルが拡張子cppにある時の動作
    ".execute"は実行ファイル
    ".directory"はディレクトリ
    ".link"はリンク
    ".mark"はマークされているとき
    ".mark-拡張子"はその拡張子のファイルだけがマークされているとき
    ファイル名は大文字と小文字を区別しない

    です。

keycommand2 キーコード ブロック
    
    キーバインドを定義します。

    -mオプションで メタキーを押してキーコードのキーを押すか押さないかの設定です。

    キーコードは環境変数で設定されていて最後に一覧があります。

    ファイルの種別は -fオプションに続けて以下を引数にとります。

    "*"で全てのファイル名
    "makefile"でカーソルがmakefileにあるときの動作
    ".cpp"でカーソルが拡張子cppにある時の動作
    ".execute"は実行ファイル
    ".directory"はディレクトリ
    ".link"はリンク
    ".mark"はマークされているとき
    ".mark-拡張子"はその拡張子のファイルだけがマークされているとき
    ファイル名は大文字と小文字を区別しない

    -f .cpp などになります

    です。

    ブロックは実行するコードです。

keymap キーコード キー1 キー2 ........ キー10
    キーコードの設定です。
    HOMEキーなどが利かない端末があります。その場合はその端末がそのキーが押されたときにアプリケーションに渡すデータを調べて、このコマンドで設定すると利くようになります。

cursor_move n|+n|-n|/ファイル名

    -d [all|adir|sdir|n(数値)] ディレクトリを指定するオプションです。

    n カーソル番号のファイルに移動
    +n カーソルを下にnだけ移動
    -n カーソルを上にnだけ移動
    /ファイル名 ファイル名のファイルにカーソルを移動

mcd dir|+|-

    -d [all|adir|sdir|n(数値)] ディレクトリを指定するオプションです。

    ディレクトリを移動する

    dir dirに移動
    + ディレクトリを進む
    - ディレクトリを戻る

cmdline -q|-c 文字列 カーソル位置

    コマンドラインに移行。

    文字列が最初にコマンドラインに書かれている文字列です。

    カーソル位置は初期カーソル位置です。0が先頭です。-1は末尾です。-2は最後から２番目の文字です。

    -q クィック。コマンドを実行した後カーソル待ちにならない
    -c コンティニュー。コマンドを実行した後もコマンドラインのまま

file_num

    ファイル数を返す。ディレクトリが指定されなければアクティブディレクトリです。

    -d [all|adir|sdir|n(数値)] ディレクトリを指定するオプションです。
    -l 改行を出力する

dir_num

    ディレクトリの数を返す
    -l 改行を出力する

cursor_num

    カーソルがある位置を返す

    -d [all|adir|sdir|n(数値)] ディレクトリを指定するオプションです。
    -l 改行を出力する

file_name ファイル番号

    ファイル名を返す

    -d [all|adir|sdir|n(数値)] ディレクトリを指定するオプションです。
    -l 改行を出力する


file_ext ファイル番号

    ファイルの拡張子名を返す

    -d [all|adir|sdir|n(数値)] ディレクトリを指定するオプションです。
    -l 改行を出力する


file_perm ファイル番号

    ファイルのパーミッションを返す

    -d [all|adir|sdir|n(数値)] ディレクトリを指定するオプションです。
    -l 改行を出力する

file_group ファイル番号

    ファイルの所有グループ名を返す

    -d [all|adir|sdir|n(数値)] ディレクトリを指定するオプションです。
    -l 改行を出力する

file_user ファイル番号

    ファイルの所有ユーザー名を返す

    -d [all|adir|sdir|n(数値)] ディレクトリを指定するオプションです。
    -l 改行を出力する

file_index ファイル名

    ファイルのファイル番号を返す

    -d [all|adir|sdir|n(数値)] ディレクトリを指定するオプションです。
    -l 改行を出力する

path

    ディレクトリのパスを返す

    -d [all|adir|sdir|n(数値)] ディレクトリを指定するオプションです。
    -l 改行を出力する

external コマンド
    
    キーバインドに端末を使用するようなコマンド(vim, cp -i, topなど）をバインドするときは、external vimなどとしてください。引数のコマンドを一度端末の設定を初期化してから実行します。

isearch
    
    インクリメンタルサーチを開始

mchoise メッセージ 選択肢１ 選択肢２....

    選択肢をユーザーから選んでもらって、その選ばれた選択肢を出力する。

activate 数値

    ディレクトリ番号のディレクトリをアクティブにする。

defmenu メニュー名 タイトル1 キーコード1 コマンド1 タイトル2 キーコード2 コマンド2 ...

    メニューを定義する。

addmenu メニュー名 タイトル キーコード コマンド

    メニューを追加する。


menu メニュー名

    メニューを開く

reread
    -d [all|adir|sdir|n(数値)] ディレクトリを指定するオプションです。

    指定されたディレクトリを再読み込みする

markfiles

    マークされたファイルを表示する。マークしていない場合はカーソルのファイルを表示する。@@()で貼り付けてください

    -d [all|adir|sdir|n(数値)] ディレクトリを指定するオプションです。

    -fullpath フルパスで表示

    -q ファイル名をクォートする

allfiles

    全てのファイルを表示する。@@()で貼り付けてください。

    -d [all|adir|sdir|n(数値)] ディレクトリを指定するオプションです。

    -fullpath フルパスで表示
    -q ファイル名をクォートする

mark
    
    mark ファイル名 ON(1) or OFF(0)  ファイル名のマークをON or OFFする
    mark -t ファイル名 ファイル名のマークを反転する

    -nをつけるとファイル名のところをファイル番号で指定できます。(このほうが処理が高速です。）

    -t マークを反転する
    -d [all|adir|sdir|n(数値)] ディレクトリを指定するオプションです。
    -f ディレクトリは除外
    -n 数値で指定する
    -a 全てのファイル
    -l 改行を出力する

marking

    そのディレクトリにマークしているファイルがあるかどうか調べる。

    -d [all|adir|sdir|n(数値)] ディレクトリを指定するオプションです。
    -l 改行を出力する

mclear_immediately

    画面を消去する

vd

    パイプで受け取ったファイル名のリスト(改行区切り)を仮想ディレクトリとして設定する。

mcp 目標ディレクトリ
    -p タイムスタンプを保存する

    マークされたファイルをコピーする

mmv 目標ディレクトリ
    -p タイムスタンプを保存する

    マークされたファイルを移動する

    -f 強制上書き

mrm 
    マークされたファイルを削除する

mtrashbox
    -p タイムスタンプを保存する

    マークされたファイルをゴミ箱($TRASHBOX_DIR)に移動する

mln 目標ディレクトリ
    
    リンクを作成する

mrename ファイル名 改名後のファイル名

    ファイルを改名する

    -r 再読み込みする
    -c カーソルを改名後のファイルに移動する

mask 
    
    mask -dotdir 0 or 1 .から始まるファイル名のディレクトリの表示、非表示を設定
    mask 正規表現 正規表現にマスクを設定

    -d [all|adir|sdir|n(数値)] ディレクトリを指定するオプションです。

    -r マスクの設定だけじゃなくてディレクトリを再読み込みする
    -l 改行を出力する

new_dir パス
    パスの新しいファイラーディレクトリを作成する

    -m マスク マスクを設定する
    -dotdir 0|1 ドットディレクトリのマスクを設定する

del_dir
    ファイラーディレクトリを削除する

    -d [all|adir|sdir|n(数値)] ディレクトリを指定するオプションです。

mbackup ファイル名 バックアップファイル名

    -p タイムスタンプを保存する

    バックアップを作成する

row 

    カーソルの現在の列を出力する
    -l 改行を出力する

row_max

    カーソルの列の最大値を出力する
    -l 改行を出力する

line

    カーソルの現在の行を出力する
    -l 改行を出力する

line_max

    カーソルの行の最大値を出力する
    -l 改行を出力する

adir
    アクティブなファイラディレクトリのディレクトリ番号を返す
    -l 改行を出力する

sdir
    非アクティブなファイラディレクトリのディレクトリ番号を返す
    -l 改行を出力する

kanjicode_file_name
    
    ファイルシステム エンコーディング 設定

    -m UTF8-MAC
    -w UTF8

キーコード
    $key_up 上キー
    $key_right 右キー
    $key_down 下キー
    $key_left 左キー
    $key_insert インサートキー
    $key_delete deleteキー
    $key_home homeキー
    $key_end endキー
    $key_pageup pageupキー
    $key_pagedown pagedownキー
    $key_meta_left meta+左キー
    $key_meta_right meta+右キー
    $key_meta_up meta+上キー
    $key_meta_down meta+下キー
    $key_enter ENTERキー
    $key_backspace BackSpaceキー
    $key_f1, key_f12 ファンクションキー
    $key_a,..., key_z 英字キーa,..z
    $key_A, ..., key_Z 英字キーA,...,Z
    $key_space スペースキー
    $key_ctrl_space CTRL+スペースキー
    $key_ctrl_a, key_ctrl_z CTRL+英字キー
    $key_escape escapeキー
    $key_tab tabキー
    $key_0,...,key_9 数字キー
    $key_exclam !キー
    $key_dquote "キー
    $key_sharp #キー
    $key_dollar $キー
    $key_percent %キー
    $key_and &amp;
    $key_squote 'キー
    $key_lparen (キー
    $key_rparen )キー
    $key_tilda ~キー
    $key_equal =キー
    $key_minus -キー
    $key_cup ^キー
    $key_vbar |キー
    $key_backslash \キー
    $key_atmark @キー
    $key_bapostrophe `キー
    $key_lcurly {キー
    $key_lbrack [キー
    $key_plus +キー
    $key_semicolon ;キー
    $key_star *キー
    $key_colon :キー
    $key_rcurly }キー
    $key_rbrack ]キー
    $key_lss &lt;キー
    $key_comma ,キー
    $key_gtr &gt;キー
    $key_dot .キー
    $key_slash /キー
    $key_qmark ?キー
    $key_underbar _キー

