Alpha-0.7.5.7-fix3 について
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[1. How to patch]

  Alpha.exe と Alpha.tlb を上書きしてください。
  今回のパッチにはスクリプトインターフェイスの変更が含まれています。
  以前のスクリプトはそのままで動かない可能性があります。


[2. Bug fixes]

  - Python 対応かも。拡張子 ".pys" が他のプログラムに取られてしまっている場合は
    下の「新機能プレビュー」の項を参考に INI ファイルで言語エンジンと拡張子を
    対応付けてください (言語名は "Python")。INI で対応付けた場合は拡張子は何でも構いません
  - マクロ実行中にユーザ入力があるとクラッシュ。
    バッファに対する入力を全てブロックする暫定的な対処です
  - ファイルダイアログのフィルタ文字列が長いとクラッシュ
  - 2ストロークのキー割り当てで
    1番目のキー組み合わせの修飾キーが2番目のキー組み合わせにコピーされる
  - オートインデントが微妙に変


[3. Preview of new features]

  - C/Migemo (http://www.kaoriya.net/#CMIGEMO) 対応かも。
    DLL と辞書ファイルのディレクトリの指定は INI で行います。
    "[Find]" エントリに "migemoRuntimePath" と "migemoDictionaryPath" を追加してください。
    ファイル名は必要ありません。区切り文字はスラッシュとバックスラッシュのどちらでも構いません。
    起動後の最初の検索は辞書ファイルを読み込むので少し時間がかかります (普通の状態でも全体的に遅いかも)
  - 正規表現インクリメンタル検索
  - 中クリックによる自動スクロール
  - 矢印キーを押しっ放しで2文字、2行ずつ移動
  - 「最近使ったファイル」ポップアップメニューを見易く (?) した
  - 入力補完時に候補が1つに絞られる場合は直に入力されるように
  - これを読んでる人は誰も使わない (かもしれない) アルメニア語とベトナム語のエンコーディング。
    Unicode の合字からネイティブなベトナム語エンコーディングの合成済みへのマップはできません
    (ex. U+0041+0323 => U+1EA0 => 0x80 (VISCII) のような変換はできません)。
    アルメニア語の合字はちょっと対応
  - スクリプトファイルの拡張子と言語エンジンを対応付けるためのエントリを INI に追加。
    "[ScriptEngines]" エントリを作成し、"言語エンジン名=半角スペースで区切った拡張子リスト"
    を記述してください。Ruby の言語エンジン名は "GlobalRubyScript" の方を使ってください
  - Ambient に TextProcessor::Freeze と TextProcessor::Unfreeze メソッドを追加
  - Ambient に ScriptHost::ConnectObject とか追加
  - Ambient に SystemColors 列挙を追加
  - "Alpha" でルートオブジェクトを取れないようにした。
    "WSH" でも "WScript" と同じオブジェクトを取れるようにした


Alpha は現在、公開アルファテスト中です。
バグを発見された方は、以下のバグトラッカでバグを知らせてください!

  http://sourceforge.jp/tracker/?atid=3493&group_id=910&func=browse


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2004-11-22 by exeal
