squarantine 使用ガイド

1.基本的な考え方
・それぞれのポートごとにスイッチのついた、USBHUBとしてお考えください。
　スイッチがONになると中身を読んだり、書いたりすることができます。
　USBメモリを指して、条件が揃うとスイッチが入ります。
　スイッチが入る条件をデータベースに登録することができます。

2.squarantineで扱えるもの

・USB接続するデバイスであり、ドライブとして認識するもの。
　・具体的には、MS-Windowsにおいてタスクバー右下の
　　PnPアイコン中、ドライブとして認識しているもの
　・特にドライバをインストールする必要のないもの

3.USBメモリの取り付け，取り外し

・USB接続点で行ってください。USBHUBをつなげた場合はそのポート
　で取り付け，取り外しできます。ICカードリーダなどのUSBとその他の
　形式に変換するような装置は、USBの口のところで取り付け、取り外
　しをしてください。

4.実行ファイル削除
・拡張子のみで判断しています。
　※現在、,exe,com,cmd,bat,scr,pif,vbs,vbe,js,jse,wsf,wshの拡張子のファイルを削除します。
　※更に、上記ファイルが含まれたzipファイルも削除します。
　※マクロウイルスなどは削除しません。
　※実行ファイルでなくても上記拡張子を持つファイルは削除します。
　※ウイルスファイルなどであっても、拡張子が例えばtxtファイルであれば削除しません。

5.ルールの組み合わせ
・組み合わせによっては無効な組み合わせもあります。
　例えば、「外部にコピー」をしない設定のときは、「コピー先を表示しない」は無視されます。
・危険な設定は無効になっています。
　例えば、フォーマットも実行ファイル削除もしてないものは共有公開できません。

6.ブラウザのセキュリティ
・共有へのリンクが抑制される場合があります。この場合はsquarantineの
　アドレスをブラウザに信頼済サイトとして登録設定してください。

7.登録する機器
・USB接続点で認識されます。ICカードリーダなどのUSBとその他の
　形式に変換するような装置は、カードリーダを認識し、データベースに登録
　します。メディア側は入れ替えても別のものとして認識しませんのでご注意
　ください。

8.いろんな機器を接続した場合

・読めないもの
　ドライブとして認識しないものは反応しません。
　したがって、損傷を受けてドライブ文字が割り当てられないもの、また
　領域が設定されていないものは
　他のマシンで設定作業などをする必要があります。

・別フォーマットのもの
　USBメモリはほとんどがFAT32フォーマットです。その他のフォーマット
　の場合でもほぼ動作しますが、以下の制限があります。
　※フォーマットオプションを選択した場合、FAT32でフォーマットされます。
　※NTFSの場合、取り外し手順を経ずに取りはずされたものは読めない場合があります。
　※対応できない特殊フォーマットもあります。動作については、それぞれて
　あらかじめ問題がないことをご確認ください。

・パーティションが複数あるもの
　次のバージョン(0.5)にてサポート予定です。

・マルチカードリーダ
　以下の注意点があります。
　※USBストレージとして通常に扱えるものが前提となります。
　※同時に1種類のメディアを指して使用してください。
　※取り付け、取り外しはUSBの口のところで行ってください。

・フラッシュメモリ-USB変換アダプタ
　以下の注意点があります。
　※USBストレージとして通常に扱えるものが前提となります。
　※取り付け、取り外しはUSBの口のところで行ってください。

・USBHUB
　USBストレージとして認識しないため、処理対象にはなりません。
　USBHUBに接続したものは通常に扱えます。

・USB複合デバイス
　USBストレージ部分だけが処理対象となります

・PCMCIAやExpressCard上のフラッシュメモリ
　USBストレージを対象としているので、この場合は処理対象とはありません。

・著作権保護機能
　USBメモリそのものには著作権保護機能はありませんが、SDカードリーダなどに
　この機能がついたものがあります。
　著作権保護機能付のリーダを使用しても、保護機能を使わなければ一般のリーダ
　と同じとして使用できます。
　保護機能を使っている場合は対象ファイルは暗号化されたまま検疫、コピーなど
　がなされます。暗号化を解除して使用することはsqarantine上ではできないの
　でご注意ください。

・バンドルソフトが入っているもの（消去可能）
　フォーマットオプションを選択した場合、バンドルソフトも削除されます。
　バンドルソフトに実行ファイルが含まれている場合、実行ファイル削除オプションを
　選択するとバンドルソフトが削除されます。

・バンドルソフトが入っているもの(消去できないもの)
　フォーマット、実行ファイル削除オプションを選択しても削除されません。

・デジカメなどの、ストレージデバイスとして認識する周辺機器
　以下の注意点があります。
　※USBストレージとして通常に扱えるものが前提となります。
　※取り付け、取り外しはUSBの口のところで行ってください。

・ハードディスクドライブ
　以下の注意点があります。
　※大容量のため、処理時間やコピー先の容量などに注意してください。
　※NTFSフォーマット、複数パーティーションの注意もご参照ください。

・CD,DVDドライブ
　使用できません。（例外として、あらかじめメディアを入れている状態でのみ使用できます）

・その他のUSB装置
　USBストレージとして認識しないものは処理対象にはなりません。

