BayesianBand ver.0.10

○このプログラムで何ができるのか．

コード進行などを仮定せずに，ユーザの演奏の次の展開を予想し，最適なコードを推定して
リアルタイムに伴奏を生成します．

○作者

設計：北原 鉄朗
実装：戸谷 直之，徳網 亮輔

○インストール方法

libディレクトリに収録されているjarファイルを下記のディレクトリにコピーします．
 - Java Runtime Environment (JRE)がインストールされている場合には
   <JREのディレクトリ>/lib/ext．
 - Java Development Kit (JDK)がインストールされている場合には
   <JDKのディレクトリ>/jre/lib/ext．
UNIX系の環境（MacOSX，Cygwinを含む）をお使いの方は，setup.sh を実行することで，
自動的に上述のファイルのコピーを行います．

○実行方法

第一引数に予測モデルのbifファイル、第二引数に伴奏用のsmfファイルを指定します。

$ java -jar BayesianBand.jar contents/model.bif contents/C.mid <options>

Options: 
  -length <length>   小節数
  -start <chord>     最初のコード名を指定する
  -smf <filename>    MIDIキーボードの代わりにMIDIファイルから入力を得る
  -v                 予測結果を逐一標準出力する

起動すると使用するMIDI入出力デバイスを尋ねてきますので，各々番号で回答すると伴奏が
始まります．本バージョンでは調は「C major」で固定されており，最初のコードも必ず「C」と
なっています．

○利用ライブラリ

本プログラムは，我々が開発を行っているCrestMuseXML Toolkitを利用して開発されています．
その他，Apache Xerces 2.9.0, Apache Xalan 2.7.0, Apache Commons Math 1.2 
(Apache License 2.0) および weka 3.5.7 (GNU Public License 2) を
動的結合により利用しております．
これらのソースコードは，下記のURLより入手可能です．
http://xerces.apache.org/
http://xml.apache.org/xalan-j/
http://www.cs.waikato.ac.nz/ml/weka/

○ライセンス

GNU Public License (GPL)で配布されているwekaを利用しているため，試験的にGPLにて
配布しております．他のライセンスでの利用を希望される方がいらっしゃいましたら
個別に検討しますので，北原 (t.kitahara[at]kwansei.ac.jp) までご連絡ください．

○参考文献
北原他：BayesianBand：旋律の予測に基づいた自動伴奏システム，インタラクション2009, 2009.

○連絡先
関西学院大学 北原 鉄朗 <t.kitahara[at]kwansei.ac.jp>

