﻿【ソフト名】ClipBoardExtender Ver 0.02a
【作者】あにす、ぴう太(アイコン)
【動作環境】Microsoft .NET Framework 3.5以上がインストールされたWindows XP
【開発環境】Microsoft Visual C# 2008 Express Edition、Windows XP SP3
【配布、サポート】http://sourceforge.jp/projects/clipboardex http://twitter.com/anis774

●概要
	クリップボードの履歴を再利用することを目的に、取得、保持します。
	また、履歴を利用する際にテキストに対して定型処理を行うことが出来ます。
	ユーザーが独自の定型処理プログラムを作成し、ClipBoardExtenderから呼び出すことが出来ます。
	
●インストール
	解凍したフォルダを任意の場所に置いて下さい。また、.NET Framework 3.5がパソコンに
	インストールされていない場合はマイクロソフトWEBサイトよりダウンロード、
	インストールして下さい。
	
●構成
	ClipBoardExtender.exe						本体
	ClipboardExtender.exe.config				アプリケーション固有の設定ファイル。削除すると起動しなくなるので注意。
	extension									拡張プログラム置き場
	history.dat									クリップボードの履歴
	setting.ini									設定ファイル
	IronPython-2.0								拡張スクリプトの実行に必要なファイル
			
●実行
	ClipBoardExtender.exeが起動ファイルです。ClipBoardExtender.exeを実行して下さい。
	　　　　
●操作方法
	・起動するとタスクトレイに常駐します。
	・ホットキー(既定ではCtrl+Shift+V setting.iniで編集可能)でメインウィンドウが表示されます。
	・履歴の項目を選択してダブルクリック or Enter or Spaceキー で直前にアクティブだったウィンドウに対して貼り付けることが出来ます。
	・コンテキストメニュー(右クリックメニュー)でextensionフォルダー下に導入した拡張機能を呼び出せます。
	　拡張機能によって加工されたテキストが直前にアクティブだったウィンドウに対してペーストされます。(Shiftキーが押されているとペーストされません)
	・Escキーでメインウィンドウが非表示になります。
	　
●タスクトレイメニュー
	・クリア	クリップボードをクリアします。パスワードを扱った後なんかにどうぞ。
	・再登録	何らかの理由でクリップボードの履歴を取得出来なくなったときに利用して下さい。
		
●拡張機能の作り方
	多少プログラミングを齧った経験がある方であれば簡単に拡張機能を作成することが出来ます。
	extension\developer.txtを参照して下さい。

●Migemo検索について
	C/Migemoを導入することにより、半角英数でローマ字を入力することで日本語を検索することが出来るようになります。導入の手順は以下の通りです。
	・http://www.kaoriya.net/#CMIGEMO からC/Migemoのバイナリをダウンロードする。
	・migemo.dllをClipBoardExtender.exeと同じ場所に配置する。またはsetting.iniの[Migemo]DLLにmigemo.dllの場所を書き込む。
	・dictディレクトリをClipBoardExtender.exeと同じ場所に配置する。またはsettin.iniの[Migemo]DictionaryにMigemoの辞書ファイルの場所を書き込む。

●アンインストール
	フォルダごと削除して下さい。

●ライセンスについて
	ClipboardExtenderは zlib/libpng ライセンスにて提供されます。
	
●更新履歴
	Ver 0.02a
		・リストに項目が追加されたときの選択項目の制御を修正
		・バージョン情報表示機能を実装
		・ツールメニューの表示位置の不具合を修正
		・拡張選択メニューにアクセスキーを追加
		・検索機能を実装
		・リストにファイルをドロップするとパスをコピーする機能を削除
		・Migemo検索に対応
		・メインウィンドウが非表示状態から表示されたときにリストの最初の項目が選択状態になるように修正。
		・Shiftキーを押しながら項目の選択、拡張の実行等をするとペーストされずにクリップボードに送られる機能を追加。
		・再登録時にクリップボードの内容を取得するように変更。
		・履歴保持数テキストボックスを削除。
		・履歴保持数の初期値を100から1000に変更。
		・履歴を保存するメニューを追加。
	Ver 0.01a
		最低限動作する状態まで完成。