﻿拡張機能を作成する方法には2通りあります。
IronPythonでスクリプトを記述する方法と、標準入力から文字列を受け取り標準出力へ処理結果を返す実行ファイルとして作成する方法です。

【IronPython2.0スクリプト】
・IronPython2.0のスクリプトにExtensionArgsオブジェクトが渡されます。
　このオブジェクトには変数cbexからアクセス出来ます。このオブジェクトに対して操作をすることで拡張機能を実装します。
　
	<ExtensionArgs メンバ>
	public string[] Values
		ClipboardExtenderから選択された文字列を取得します。選択された文字列を上から順番に格納しています。
	public object Out
		ClipboardExtenderに返す値を設定します。ClipboardExtenderはこのプロパティに設定されたオブジェクトのToString()メソッドを呼び出してペーストに利用します。
	public string Version
		ClipboardExtenderのバージョンを取得します。
	public bool IsPasteCancel
		ClipboardExtenderが受け取った値のペーストを実行しないかどうかを設定します。Falseが設定された状態で渡されます。
        
【実行ファイル】
・拡張子が".exe"の実行ファイルの場合は標準入力に文字列が渡されます。標準出力で処理結果を返して下さい。
・入力された文字列をそのまま出力するとペーストされません。