send-jpmanコマンドが動かない場合は、以下の手順で成果物を提供して下さい。 メールソフト(とエディタ)のほか、gzipコマンドとuuencodeコマンド、 場合によってはdiffコマンドを使います。
(例) % diff -c man.1.orig man.1 > man.1.diff
(注) 現在のシステムでは、 前回リビジョンから全く変更のないもの は正しく受理できません。 ベースリリースが変更になったが対応する英語版 マニュアルが全く変更されていない場合など、何らかの理由で 一切変更のないマニュアルを成果物として提供しなければならない場合は、 お手数ですが、改行位置やコメント等を わずかに変更の上、 send-jpmanコマンドで提供して下さい。
(例) % gzip man.1 % uuencode man.1.gz man.1.gz > maildraft
(例) # account nobody999 begin 644 man.1.gz (以下uuencodeされたテキストが続く)
(例)
% Mail manjpadm@jp.FreeBSD.org < maildraft
send-jpmanのperl版があります。 試してみたい方は http://home.jp.FreeBSD.org/man-jp/yoyaku/psend-jpman をgetしてください。
6. 成果物の提供
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